「頭のいい人の話し方」

こんばんわ。

 

2022年は、月に一冊読書をしようと目標を掲げております、22歳会社員です。

 

今週は「頭のいい人の話し方」というバカな僕にはぴったりな本を見つけたので

読んでいきます。

今100p程読んでおりますが、仕事でも使うことの出来る新しい伝え方を習得でき、とても勉強になります。

「折衷案」相手との会話の折り合い点を見つけ提案すること。

正解が一つではない、相手の発言を理解できるが納得できない場面が多いので使えそうです。

 

「暫定的ではありますが」

上記の通り正解が一つではなく固執した考え、教科書のようなものがない業種ですので、様々な思考回路を要した得意先への接し方が求められます。

暫定的、とりあえずのかしこまった表現にはなりますが、ビジネスシーンで多く使うことの出来る言葉でしょう。

 

「ポジティブに考えると」、「懸念点としましては」、「進捗状況をお伝えしますと」

など、日頃から多くのビジネスマンが使われている言葉で、すでに知っている言葉も多くありましたが、何より本の冒頭にある、

日頃から美しい言葉を使う意識をする、実際に使う

ということが大切なことであり、言葉の選択速度、能力、語彙力をもっと上げていこうと思えました。

 

また、本を読んだら記載させていただきます。(o^―^o)